新緑の若葉にすがすがしさを感じる季節になりました。

4月・5月は、日本ではみどりの日（5/4）、みどりの月間（4/15－5/14）、森林の日（5/2）、国際的にはアースデイ（4/22）、国際生物多様性の日（5/22）などの記念日があることもあり、自然や地球環境のことを考える機会が多い時期ではないでしょうか？

ワーカーズコープ・センター事業団では、「気候・環境アクションチーム」を立ち上げ、地球環境への負荷を軽減する取組みを事業所の事業や組合員の暮らしのなかで推進しています。

このたびPR TIMESにて、「協同労働で環境を守る、地球を守る。ワーカーズコープ・センター事業団の「アースデイ東京2025」と環境貢献」と題して、プレスリリース（ニュースリリース）を配信いたしました。
今回は、実行委員として運営に協力いたしました「アースデイ東京」でのセンター事業団の取組みと、「気候・環境アクションチーム」の呼びかけに応じて全国の事業所で取り組まれている環境負荷軽減に資する取組み事例をご紹介しています。

ぜひ下記リンクよりご覧ください。

＜PRタイムス＞
協同労働で環境を守る、地球を守る。ワーカーズコープ・センター事業団の「アースデイ東京2025」と環境貢献