梅雨が明け、夏本番の季節となりました。
今年は例年より晴天と暑さが続く予想で、高温や水不足によるお米や野菜の生育への影響が心配されます。 昨年から続く「コメ不足」により、私たちの生活に不可欠なお米や農業への関心が、例年以上に高まっているようにも感じます。
このたびPR TIMESにて、「今こそ考えたい、日本の農業の本質。 『小農(しょうのう)』という農業のあり方と地域コミュニティ」と題して、プレスリリース(ニュースリリース)を配信いたしました。
国連は2018年に「小農宣言」を採択し、食料の安定供給や生物多様性の保全等への貢献を期待して、小規模農業や家族農業を積極的に支援する動きが世界的に生まれています。
今回は、国連の「小農宣言」に連帯し、「規模が小さくても農に触れ合う機会を増やそう」、「難しく考えずに楽しく始めよう」と小農活動を始めている事業所の取組み、この活動を推進する人材養成の取組みをご紹介しています。
ぜひ下記リンクよりご覧ください。
<PRタイムス> 今こそ考えたい、日本の農業の本質。「小農(しょうのう)」という農業のあり方と地域コミュニティ