ワーカーズコープ連合会とワーカーズコープ・センター事業団は、「地域子育ちフォーラム2025」を、会場とオンラインを結ぶハイブリッド形式で開催いたします。
日頃から子育ち支援にかかわる職員・関係者、子どもの育ちや子どもに関する諸問題にご関心のある住民の方など、どなたでもご参加いただけます。 多くの皆様の参加をお待ちしております。
<開催趣旨> 日本でも1994 年に子どもの権利条約が批准され、こどもに関する法律が改正されました。 しかし、その精神は私たちの生活に定着し、息づいているのでしょうか。 こども自身が『権利の主体者』であることを知っているのでしょうか。 (こどもをめぐって様々な課題が取り上げられます。不登校、いじめ、小中高生の自殺増加など)
大人は自分の都合のいいこども像をつくってそこに押し込めようとし、その居心地の悪さをこどもたちは必死で伝えようとしているのではと思ったりもします。 また、大人はこどもたちのためとルールを作り、守らせることで安心します。 一方で意見の反映されないこどもはいつも受け身で、なかなか主体者としての意識は育たないと考えます。
ワーカーズコープは子育ちの社会化・協同化をテーマに大型フォーラムを開催してきましたが、今回の『地域子育ちフォーラム』では『地域づくりの主体者』として、こどもたちのメッセージを受けとめる地域づくりを考えたいと思います。