記録的な猛暑となった今年の夏。9月も真夏のような暑さが続いておりますが、子どもたちは夏休みが終わり、新学期が始まっています。
このたびPR TIMESにて、「子どもたちを大切にしない社会に未来と希望はない。子どもの権利と意見を尊重する社会をめざすワーカーズコープ・センター事業団の取り組み。」と題して、プレスリリース(ニュースリリース)を配信いたしました。
9月は子どもの心が揺らぎやすい時期。 心の揺らぎは、ときに命にも係わる重要なサインです。 ワーカーズコープ・センター事業団は学童クラブや児童館等の公共施設の運営を担当させていただいておりますが、なによりも子どもたちと向き合うことを大切にし、大人の都合ではなく、子どもの気持ちと権利を優先した運営を心掛けています。 今回は、「こどもかいぎ」を一つの切り口に、児童館での事例のご紹介と、9月20日(土)に予定している「地域子育ちフォーラム2025」をご紹介しています。
ぜひ下記リンクよりご覧ください。
<PRタイムス> 「どもの権利と意見を尊重する社会をめざすワーカーズコープ・センター事業団の取り組み。」をリリースいたしました
<地域子育ちフォーラム2025> 9/20(土)【オンライン有・無料】「地域子育ちフォーラム2025」を開催します